マンガ感想文コンクール2023

募集要項

対象マンガ
マンガの裏表紙または巻末にISBNで始まる数字が記載されているもの、電子書籍の場合は正規配信版が対象となります。
学習マンガ(歴史や科学などの教科学習を文章ではなくマンガにしたもの)を除きます。
複数巻あるマンガは、全巻でも、その中の1巻でも応募可能です。

応募資格および区分
①小学校低学年の部 (1~3年生)
②小学校高学年の部 (4~6年生)
③中学校の部 (1~3年生)
④高等学校の部 (1~3年生)

※特別支援学校はそれぞれの対応する部に、中等教育学校および中高一貫校の前期課程は中学校の部に、後期課程は高等学校の部に、義務教育学校はそれぞれの学年に対応する小学校の各部および中学校の部に応募してください。


用紙・字数
ダウンロードした指定の原稿用紙、あるいは市販の原稿用紙などを使用し、縦書きで書いてください。用紙のサイズはA4やB4など、問いません。原稿用紙には必ず、「氏名」「読んだマンガ」「感想文の題名」を明記し、手書きもしくはワープロソフト(400字詰め原稿用紙設定)で作成してください。文字数は下記の通りです。
①小学校低学年の部 本文 400字〜800字以内
②小学校高学年の部 本文 800字以内
③中学校の部 本文 1200字以内
④高等学校の部 本文 1600字以内
  • 句読点はそれぞれ1字に数えます。
  • 題名、氏名は字数に数えません。段落や改行で出た空きマスは文字数に数えず、本文の正味文字数で数えます。

※感想文に絵を加えての応募もできます(必須ではありません)。感想文とは別の用紙に、マンガを読んで感じたことや考えたことを、自由に描いてください。アナログ、デジタル、モノクロ、カラーなど問いません。必ず裏面に記名し、感想文とともに提出してください。


応募作品
  • 応募は日本語で書かれた作品に限ります。
  • 一人何通でも応募できます。
  • 応募は個人のオリジナルで未発表の作品に限ります。
  • 他のコンクール、コンテストとの二重応募は認めません。
  • 応募作品は返却しません。

応募受付期間
2023年7月1日(土)~9月15日(金) 必着

※応募受付は終了しました。


作品提出
  • 応募作品は、手書きでもワープロソフト使用でもかまいませんが、紙で提出してください。
  • 応募票をWEBサイトよりダウンロードして記入し、作品の一番上につけてください(クリップでとめてください)。
  • ホチキス・のりは使わないでください。
  • 応募票は、作品1通につき1票必ずつけてください。
  • 複数応募する場合も、それぞれの感想文に応募票が1枚ずつ必要です。
  • 応募票に不備がある場合、審査対象にならないことがあります。

送付先
〒101-0051
東京都千代田区神田神保町2-2-30 4F
JPIC「マンガ感想文コンクール」事務局
応募作品在中
TEL 03-5211-7282

賞について
  • グランプリ…各部門1名
  • 特別賞…各部門より若干名
  • 団体賞…応募数、作品内容を考慮し若干団体(10名以上の応募があった団体が選考対象となります)

入賞者には、賞状、オリジナル図書カード(グランプリ3万円分、特別賞1万円分)を贈呈します。団体賞の入賞団体には、賞状・記念品を贈呈いたします。


入賞発表
入賞は2024年2月頃に本人・保護者の方宛に通知します。

※団体からの応募および個人への連絡が難しい場合など、在籍校に連絡することがあります。


授賞式
2024年3月、入賞者を招待し都内にて授賞式を予定しています。

※荒天や感染症の状況など今後の動向により中止・延期する可能性があります。


入賞作品について
入賞された方の作品・氏名・学校名・学年は主催者の刊行物やWEBサイトで公表します。また、テレビ、ラジオ、雑誌、書籍、教材、出版物など各種媒体で使用・公表することがあります。

お問い合わせ

応募のながれ

① マンガを

感想文

応募票をダウンロードして
記入する

ダウンロード

応募票感想文につける

〈おねがい〉
クリップめがましいです。のり付けやホチキスめはしないでください。

クリップ止め

応募する

〈提出先〉
〒101-0051
東京都千代田区神田神保町2-2-30 4F
JPIC「マンガ感想文コンクール」事務局
応募作品 在中

スケジュール

応募

7月1日〜
9月15日

審査
受賞者通知

2024年
2月下旬ごろ

授賞式

3月予定

WEB発表

※1次審査は JPIC 読書アドバイザー/2次審査はコミック編集者/3次審査はコミック雑誌編集⻑・有識者など

Q&A

よくある質問

質問をクリックすると回答が表示されます。

書き方編

Q1. マンガをどのように選んだらよいですか? 教えてください。

何を読むか迷っている人は、家族や友達、身の回りの人と好きなマンガをおすすめし合うことでふだん読まないジャンルのマンガと出合うことができるかもしれません。書店やマンガを置いている図書館が近くにあれば、気になるものを読んでみてください。もちろん、話題になっているマンガを読んでみるのも一つの手です。
迷った場合は、パンフレットの「おすすめマンガ」もぜひ読んでみてください。自分が読んでいて気持ちが動かされるようなマンガを感想文の題材に選んでみましょう!


Q2. どのようなことを書けばよいですか?

マンガを読んで、自分の思ったこと、考えたことを自由に書いてください。読んでいるときに心が揺さぶられ、感動しましたか? なぜ自分の心が動いたのかをよく考えてみましょう。自分自身にとって大切な意味を見つけ、その発見や感動をほかの人にことばで伝えようとするのが感想文です。
また、このコンクールでは、感想文はもとより、エッセイ・紹介文・手紙などの文章でも受け付けます。高校生くらいの方は、感想文の形にとらわれず、自分に合った書き方を探してみるのもよいかと思います。


Q3. どういう順序で書きすすめればよいですか?

感想文を書くための決まった順序や方法はありません。内容も自由です。ですが、迷った場合は下を参考にしてみてください。

① マンガを決めましょう。
月が導く異世界道中・週末のワルキューレ

シリーズの場合は全部でも、その中の1冊(第○巻)でもよいです。短編や読み切りのものでもかまいません。

② 心に残った場面、コマやキャラクターのセリフをいくつか探してみましょう。
③ 場面・コマ・セリフがどうして心に残ったのか理由を考えてみましょう。
カット1
④ マンガに描かれていることと自分の体験、
見たこと聞いたことや考えとを比較してみて考えを深めましょう。
カット2
⑤ マンガを読む前と後で自分の考え方などに変化があったかどうか。
マンガを読むことが自分にとってどういう意味があったかなど
考えてみましょう。
⑥ ❷~❺についてメモにしてみましょう。
⑦ メモを整理し、いちばん伝えたい内容を選んでみましょう。
⑧ 実際に書いてみましょう。

何から書きはじめればよいか、文章の構成など考えてください。迷ったときは周りの人に話してみるのもよいです。伝わりやすかったことばや順番がヒントになるかもしれません。


Q4. 決められた文字数以内なら何文字でもよいですか?

たくさん書いたほうが読む人に伝わりやすいです。ですが、このマンガ感想文コンクールでは自分の考えや気持ちをきちんと表現できていれば、短くても文字数いっぱいでなくてもかまいません。決められた文字数の中で自分が納得できるまで書ききってみてください。


Q5. 改行のため、空白のマスが多くなりました。原稿用紙が1枚多くなりますが大丈夫ですか?

大丈夫です。段落や改行で出た空きマスは文字数に数えません。本文の正味文字数(実際の文字数)が規定どおりであれば選考対象になります。


Q6. 原稿用紙はA4、B4どちらが良いですか?

400字詰めならば、どちらでも可能です。マスが大きい方が書きやすい(小学生のかたは特に)場合、B4サイズをおすすめします。ダウンロード、印刷をしていただけますが、市販のものでも可能です。


Q7. 絵は描かなくてはいけないのですか?

「絵も描きたいな」とか「絵もあったほうが自分の言いたいことが伝えやすいな」など感じたら、ぜひ描いてみてください。描かなくても審査には影響しません。提出する場合はコピー用紙や画用紙などを使い、裏面には必ず名前を記入してください。


Q8. 感想文が書けたらどうしたらよいですか?

下書きを終えた文章は次の点に気をつけて読み直してみてください。

  • 誤字脱字(文字のまちがいや抜け)がないか
  • 自分の感じたことや想いが書けているか
  • 原稿用紙の使い方はあっているか

手書きの場合は原稿用紙にはっきりていねいに清書してください。必ず「応募票」を記入し、原稿用紙にクリップでとめて提出しましょう。

※作品を複数まとめて送る場合は作品ごとに応募票をつけクリップで止めてください。
作品にホチキス・のりは使わないでください。


応募の手続き編

Q9. 団体応募とはなんですか?

団体応募は学校やクラス部活動、学外活動など1つの団体を経由し、応募されたものを指します。団体応募の場合、児童・生徒個人の連絡先は不要です。仮に1作品であっても団体が連絡先となっている場合、団体応募になります。
※団体賞の対象は累計10名以上の応募がある団体になります。


Q10. 個人応募とはなんですか

学校など団体を経由せず、個人が応募する場合を指します。受賞が決定した場合、記入いただいたご連絡先(保護者の方など)に直接連絡をします。


Q11. 所属(学校名)は全員記入しないといけませんか

はい。個人応募・団体応募問わず、応募票の所属学校名は必須です。団体応募をご検討の先生は、所属や団体住所の欄はスタンプやあらかじめ記入したものをコピーし、使用しても構いません。


Q12. 応募票と作品は1つ1つクリップどめしなければいけませんか?

はい。1作品につき応募票1枚をかならずクリップでとめてください。ホチキスやのりは作品に傷がつきますので使わないでください。


Q13. 団体応募でまとめて送ったのち、後日また数作品応募しました。団体応募になりますか?

なります。連絡先が学校であった場合、別々の封筒などで応募された作品も団体応募とみなします。


その他の質問

Q14. パンフレットなど著作物を利用し告知してもいいですか?

パンフレット・ポスター・応募票など、学校や図書館など教育を目的とした場合は印刷・配布いただくことができます。
ただし、パンフレットのデータを学校のホームページやSNS、動画配信サイト等で学外に向けて配信することはお控えください。


Q15. 別のコンクールの作品を送ってしまった、関係のない書類を送ってしまいました

別のコンクールの作品や応募に関係のない書類を送ってしまった場合は返却できません。ご注意ください。


Q16. 海外在住者も応募できますか?

海外在住者でも応募可能です。日本国外から送付する場合は応募締切日に余裕をもってご応募ください。


おすすめマンガ

秋田書店

アルファポリス

一迅社

KADOKAWA

コアミックス

講談社

集英社

小学館

スクウェア・エニックス

白泉社

双葉社

文藝春秋

コメント・
応援メッセージ

2022年度審査員のコメント

甲斐雄一郎教授

甲斐雄一郎 教授

マンガによって得られる発見や感動

私たちは数多くのマンガを読むことによって自分自身を、友達や家族を、そして世界を、広く深く理解し発見することができます。マンガ感想文コンクールの意味は、皆さん一人一人がマンガを通して理解したことや発見したことを交流することにあります。
もちろん、そのようなことができるのはマンガだけではありません。童話や小説などの読書や、アニメや映画の視聴などを通しても同様の経験を得ることはできるでしょう。このようにマンガは他の媒体と共通した面もありますが、またマンガ固有の特徴もあります。
このようにマンガによって得られる発見や感動について、マンガ固有のものと物語やアニメ、映画などと共通のものと注目しながら整理してみると、マンガ読書をさらに楽しむ方法を共有する手がかりがえられることになるかもしれません。

プロフィール
1957年兵庫県生まれ。国語教育専攻。文教大学教授。日本国語教育学会理事長。博士(教育学)。筑波大学名誉教授。著書に『国語科の成立』(東洋館出版社)、『中国大陸、台湾、日本 中学生が読んだ論語』(筑波大学人間系)など。

応援メッセージ

三浦しをん先生

三浦しをん 先生

ずっと身近にいてくれる友だちみたいな存在

子どものころからマンガが大好きで、いまもいろいろ読んでいます。マンガは私にとって、ずっと身近にいてくれる友だちみたいな存在です。
マンガを読むと、自分も胸躍る冒険を味わった気がしたり、ときめく恋愛を見守る気持ちになったり、とっても楽しいですよね。それだけじゃなく、登場人物たちの苦しみや悲しみも描かれていて、「もし、現実で同じことが起こったら、私はどうするだろう」と思いを馳せることもあります。
みなさまは、どんなマンガが好きですか? 好きなマンガの、どこがどういうふうに魅力的なのか、登場人物の言動のどういうところに心惹かれるのか、ぜひ教えていただければうれしいです。「このマンガが好きだー!」って叫びを、自由に、思うぞんぶん、文章で表明してください。大切なお友だちの、いいところ、好きなところを、みんなに紹介するみたいに。
みなさまの感想文をきっかけに、新たなマンガ、まだ読んだことがなかったマンガにめぐりあうひとが、きっと大勢います。ふるってご応募ください。

プロフィール
1976年東京生まれ。2000年『格闘する者に◯』でデビュー。06年『まほろ駅前多田便利軒』で直木賞、12年『舟を編む』で本屋大賞を受賞。15年『あの家に暮らす四人の女』で織田作之助賞、『愛なき世界』で日本植物学会賞特別賞を受賞した。近著に『墨のゆらめき』(新潮社)、『のっけから失礼します』(集英社文庫)。

2022年度受賞者のコメント

小学校高学年の部グランプリ

篠塚瑛斗 さん

読んだマンガ
矢部太郎 著『大家さんと僕』(新潮社刊)

僕の、小さい頃からずっと変わらない「マンガが大好き!」という気持ちが認めてもらえたようで、とても嬉しいです。
受賞したことを初めて聞いた時は、僕以上にマンガ好きの母と、手を取り合って喜びました。感想文に書いたように『大家さんと僕』という作品にはたくさんのしあわせが詰まっていますが、今回受賞したことで、『大家さんと僕』という作品からもうひとつ、特別なしあわせを受け取ったような気がしています。
僕は矢部太郎先生の他の作品も大好きなので、いつか矢部先生にもこの感想文を読んでもらいたいな、と思っています。

高等学校の部グランプリ

瀬戸望結 さん

読んだマンガ
あずまきよひこ 著『よつばと!』(KADOKAWA刊)

大好きな『よつばと!』の感想文で受賞できてとても嬉しいです。『よつばと!』を読むと自分が小さかった頃のことを思い出し、幸せな気持ちになります。また様々な経験をして成長していく姿に勇気づけられます。もし私がこうして受賞できたのをきっかけに 『よつばと!』に興味を持って読んでみた人が、何か、素敵な気持ちになるようなことがあれば最高です。
新型コロナウイルスの影響でたくさんのチャンスを失ってしまった3年間でしたが、また以前のような生活が少しずつ取り戻せるようです。よつばから学んだありふれた日常を大切にし、新しい経験に全力で立ち向かう姿勢を忘れず、私も色々なことに力いっぱい挑戦し、大きく成長したいです。

結果発表

小学校低学年の部






小学校高学年の部







中学校の部






高等学校の部





最終審査員(敬称略)

  • 甲斐雄一郎(文教大学教授、筑波大学名誉教授)

    1957年兵庫県生まれ。国語教育専攻。文教大学教授。日本国語教育学会理事長。博士(教育学)。筑波大学名誉教授。著書に『国語科の成立』(東洋館出版社)、『中国大陸、台湾、日本 中学生が読んだ論語』(筑波大学人間系)など。

  • 藤本由香里(明治大学教授)

    熊本県生まれ。東京大学教養学科卒。筑摩書房の編集者を経て、明治大学国際日本学部教授。専門は「ジェンダーと表象」と「漫画文化論」。新聞や雑誌に連載コラムを持つほか、メディア芸術祭マンガ部門審査委員、手塚治虫文化賞・講談社漫画賞の選考委員等を歴任。日本マンガ学会理事。

  • 町田守弘(早稲田大学名誉教授)

    千葉県出身。早稲田大学卒業。早稲田大学系属早稲田実業学校中・高等部教諭、教頭、初等部校長(兼任)、早稲田大学教育・総合科学学術院教授を経て、早稲田大学名誉教授。博士(教育学)。専攻は国語教育で、特にマンガを含むサブカルチャーの教材開発に関心を持つ。主な著書に『「サブカル×国語」で読解力を育む』(岩波書店)、『国語教育を楽しむ』(学文社)、編著に『サブカル国語教育学―「楽しく、力のつく」境界線上の教材と授業』(三省堂)など。

  • 吉村和真(京都精華大学教授)

    1971年福岡県生まれ。京都精華大学マンガ学部教授。専門は思想史・マンガ研究。主要な著書に『マンガの教科書』(臨川書店)、『マンガノミカタ』(樹村房)など。日本マンガ学会や京都国際マンガミュージアムの設立に奔走。一日三食の食事と同じように、毎日マンガを読みながら、マンガの歴史やマンガが人間に与える影響について研究している。

  • 中野博之(集英社 週刊少年ジャンプ編集長)

    福井県生まれ。2000年集英社に入社。『週刊少年ジャンプ』編集部に配属。松井優征や田村隆平といった新人漫画家を発掘し、数々のヒット作を手掛ける。『バクマン。』(大場つぐみ、小畑健)では、漫画家「亜城木夢叶」の担当編集者として本人役で登場した。17年第11代編集長に就任。

  • 萩原綾乃(小学館 ちゃお編集長)

    1994年に小学館に入社し、『Sho-Comi』に配属。以来、小学生女児から高校生くらいまでの10代の女の子向け漫画畑一筋で、『ちゃお』『ベツコミ』『Cheese!』と異動し、『Sho-Comi』に戻って編集長を約4年、『ベツコミ』編集長を約6年務めたのち、2022年10月に『ちゃお』編集長に就任。自身が子どもの頃から大の少女漫画好き。

※受賞者・審査員方々の情報は、2024年3月時点のものになります。


応募作が最終審査に残った方

小学校低学年の部
星 めい(福島県)/江田 楓佳(茨城県)/渡邉 真歩(東京都)/金 ナユン(静岡県)/藤嶋 真咲(大阪府)/吉田 栞(大阪府)/髙木 優卯(広島県)/松浦 玄(香川県)/田尻 惣大(福岡県)
小学校高学年の部
佐々木 望花(秋田県)/渡部 結人(福島県)/松倉 和来人(栃木県)/岩城 佳菜子(千葉県)/大川内 翔真(千葉県)/栗原 舞(千葉県)/森田 芽里咲(千葉県)/柴田 美伶(岐阜県)/西川 仁之典(和歌山県)/松下 優海(高知県)/川路 由花(福岡県)/手島 希美(佐賀県)/小吹 優佳(鹿児島県)/田方 孝幸(鹿児島県)
中学校の部
武田 一花(秋田県)/田原 愛姫(福島県)/工藤 愛梨(茨城県)/吉岡 向日葵(埼玉県)/伊藤 結里奈(東京都)/羽生 隼(東京都)/矢部 玄馬(東京都)/石村 羽菜(神奈川県)/松本 光太郎(神奈川県)/松中 七海(石川県)/荻原 帆南(長野県)/小柳 珠々(長野県)/渋谷 日桜莉(兵庫県)/田村 祈嗣(兵庫県)/松岡 文奈(兵庫県)/水井 孔士郎(岡山県)/安原 実環(岡山県)/沖浦 帆奈(広島県)/岡村 寧々(福岡県)/山野部 由栞(福岡県)/杉尾 そら(宮崎県)
高等学校の部
飯田 楓乃音(群馬県)/鳥羽 美弥(埼玉県)/小林 双葉(千葉県)/小村 剛彦(東京都)/辻 沙希(東京都)/秋山 理帆(神奈川県)/永田 瑞貴(神奈川県)/河合 巧磨(福井県)/辻本 晏理(福井県)/老川 雄大(京都府)/橋本 朱華(広島県)/小林 愛紗(山口県)/首藤 怜(愛媛県)/林 茉凜(熊本県)/村山 遥菜(沖縄県)

※部門・都道府県コード順


団体賞

筑西市立古里小学校(茨城県)
香南市立赤岡小学校(高知県)
智辯学園和歌山小学校(和歌山県)
足立学園中学校(東京都)
府中市立府中第十中学校(東京都)
川越市立福原中学校(埼玉県)
大津市立石山中学校(滋賀県)
北海道遠軽高等学校(北海道)
福井県立高志高等学校(福井県)
東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校(東京都)


団体応募参加校

※200校以上の団体応募がありました。ここでは10名以上の参加があり、1次審査が成績優秀であった学校を紹介します。

小学校
古河市立中央小学校(茨城県)/伊勢崎市立あずま南小学校(群馬県)/甘楽町立福島小学校(群馬県)/静岡市立伝馬町小学校(静岡県)/島田市立六合東小学校(静岡県)/滋賀大学教育学部附属小学校(滋賀県)/泉南市立新家小学校(大阪府)/藤井寺市立藤井寺西小学校(大阪府)/高松市立十河小学校(香川県)/糸島市立一貴山小学校(福岡県)/福岡市立壱岐南小学校(福岡県)/姶良市立姶良小学校(鹿児島県)/鹿児島市立桜丘西小学校(鹿児島県)
中学校
いわき市立平第三中学校(福島県)/須賀川市立西袋中学校(福島県)/相馬市立中村第一中学校(福島県)/古河市立古河第二中学校(茨城県)/結城市立結城中学校(茨城県)/水戸市立第五中学校(茨城県)/宇都宮市立国本中学校(栃木県)/宇都宮市立瑞穂野中学校(栃木県)/市川市立第八中学校(千葉県)/千葉市立葛城中学校(千葉県)/暁星中学校(東京都)/東京都立両国高等学校附属中学校(東京都)/東御市立東部中学校(長野県)/多治見西高等学校附属中学校(岐阜県)/飛騨市立古川中学校(岐阜県)/静岡市立服織中学校(静岡県)/島田市立島田第一中学校(静岡県)/富士市立岳陽中学校(静岡県)/富士市立富士南中学校(静岡県)/京都市立下鴨中学校(京都府)/尼崎市立武庫東中学校(兵庫県)/小野市立小野南中学校(兵庫県)/倉敷市立北中学校(岡山県)/瀬戸内市立邑久中学校(岡山県)/福岡市立板付中学校(福岡県)/福岡市立原中央中学校(福岡県)/沖縄尚学高等学校附属中学校(沖縄県)
高等学校
東亜学園高等学校(東京都)/尾道高等学校(広島県)

※校種・都道府県コード順

主催:一般財団法人 出版文化産業振興財団(JPIC)
共催:マンガ感想文コンクール実行委員会

協力:コミック出版社の会
協賛:秋田書店/アルファポリス/一迅社/KADOKAWA/
コアミックス/講談社/集英社/小学館/
スクウェア・エニックス/白泉社/双葉社/文藝春秋/
日本図書普及株式会社

©浜岡賢次/秋田書店 ©Mine Yoshizaki/KADOKAWA 
©真島ヒロ/講談社 ©尾田栄一郎/集英社
©青山剛昌/小学館 
©Hiromu Arakawa/SQUARE ENIX 
©緑川ゆき/白泉社 ©クール教信者/双葉社